企画・マーケティング 約7分で読める
地域の観光資源から新しい企画を考える。宿は地域の玄関
お客様は「宿」ではなく「地域」に来ている。周辺の資源を探し、活かした企画をAIと考え、宿の価値を上げます。
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基本の考え方
観光客は「宿」には泊まりに来ますが、「体験」には地域を訪れています。宿の中だけで完結するのではなく、「地域に何があるか」を宿が案内の形にすると、付加価値が生まれます。
地域資源の探し方:1近所の人に聞く(農家・漁師・店主・町役場)2四季のカレンダー(花・祭り・収穫)3廃れゆくもの(歴史ある店・古い道・昔話)。意外と「普通」が客には新鮮です。
企画への落とし込みは「セットプラン」でなくてOK。最初は「朝食の野菜は隣の●●さんち」や「歩いて行ける朝の絶景ポイント」など、案内の形だけで十分です。
やってみよう(手順)
1地域の資源を箇条書きで10個書き出す
人・場所・季節のイベント、なんでも。
2AIに「宿と組み合わせる」案を出してもらう
下の文を使います。
3案の1つを「案内文」として作ってみる
フロントでの話題作りや部屋のカードに。
4資源の所有者に、何か声がけできるか考える
地域連携は深くなくていい。「隣の畑の野菜を朝食に使っています」から。
AIに送る質問文
今日のゴール確認
- 資源の洗い出しと「案内の形」への落とし込みができればOKです。
- 宿が地域の玄関になると、地域自体が宿の強みになります。