AIを自分流にする 約6分で読める
一度作ったAIへのお願いを改善する。文は「育てる」ものと考える
完璧な質問文は最初から存在しない。使って・気づいて・直す、を繰り返す「育てる」感覚を身につけます。
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基本の考え方
良い質問文は、使いながら育ちます。あまった文、ズレた答え、もっと良いニュアンスの発見——これらは「質問を直す」ための養分です。
質問文の「バージョン管理」をおすすめします。質問文の冒頭に【ver1.1】などと表記。新しくなるたび、直した点を雑にメモ。後で見返すと「自分が上達した証拠」になります。
そして、質問の改善すらAIに相談できます。「この質問文、もっと良い答えが欲しいとき、どう直す?」と聞くと、言語の専門家として苦言を呈してくれます。
やってみよう(手順)
1使い回している質問文を1つ探す
毎週使っている、あれ。
2答えに「最近マンネリだな」と思った理由を書き出す
似た案が多い/深掘りが浅い/宿に合ってない、など。
3下の文で、AIに質問文の改善を依頼
改善の提案と「どういう意図か」も出します。
4直した文にバージョンをつける
【ver1.2:2026-09】。良い習慣です。
AIに送る質問文
今日のゴール確認
- 質問は「作って終わらせない」という意識が芽生えればOKです。
- 育てられている質問文は、あなただけの道具になっているはず。それが最高の成果です。