AIと考える 約5分で読める
「これ、どうしたらいい?」をAIに相談する。まず話して、整理してもらう
一人で考え込む時間を、対話の時間に変える。AIに「聞いてもらう」ことから始める相談の基本です。
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基本の考え方
悩みは、頭の中にあると「大きなかたまり」に見えます。しかし言葉にして誰かに話すと、分解できて、案外小さな部品の集まりだとわかります。これを心理学でも「外在化」と呼びます。
AIは「聞き役」として優秀です。疲れていないし、批判しないし、夜中でも起きています。「結論を出さずに聞いて」と指定すれば、ただうんうんと相づちを打ちながら、あなたの話を整理してくれます。
一人で抱える時間を「AIへの独り言」に置き換えるだけで、相当気が楽になるはずです。
やってみよう(手順)
1悩んでいることを、思考のまま話しかける
考えがまとまっていなくてOK。「実はさ、最近…」で始める。
2AIには「まず聞いて」と指定する
結論は要らない。整理して、とだけ。
3返ってきた整理を読んで、追記する
「ああ、それもそうなんだよな」と続きが自然に出てきます。
4「今日は話すだけで楽になった」をゴールにする
解決せずとも、整理できれば今日は十分。
AIに送る質問文
今日のゴール確認
- 「聞き役として頼める」ことを知っただけで、今日の収穫は十分です。
- 悩みが深い・心身に関わる場合は、医療や専門のカウンセラーに繋ぐ勇気も大切に。そこはAIの範囲外です。