AIと考える 約8分で読める
AIと一緒に問題を分解する。「大きな不安」を「対処できる小さな問題」に
「売上が下がっている」だけでは動けない。問題を小さな部品に分解し、対処可能なレベルにまでAIと掘り下げる練習です。
📸 今日の写真を送ってみよう!
基本の考え方
「売上が下がっている」をそのまま対処しようとすると、何から手をつけていいかわからず、結局「汗水」に走りがちです。まず、その問題を「なぜ?」で3回掘り下げて分解します。
例:売上が下がっている→なぜ?→稼働率が下がり・単価が下がっている→なぜ?→稼働率は団体が減った・単価はディスカウントプランが増えた→なぜ?→団体は営業を停止・ディスカウントは増やしすぎ。このレベルまで分解すると、「すると何が必要か」が見えます。
AIは、この分解の対話相手として強力です。あなたが「なぜ?」を続ける横で、「分解した部品」を組み立て直してくれます。
やってみよう(手順)
1「大きな問題」を1文で書き出す
例:「売上が下がっている」「人が続かない」
2AIに「なぜ?」で3回掘り下げるよう依頼
下の文を使います。
3分解した部品を整理・確認する
あなたの知っている事実と突き合わせます。
4最も小さな部品に対して「最初の一歩」を決める
全部を治すのでなく、1つの部品に対応する一歩を1つだけ。
AIに送る質問文
今日のゴール確認
- 「なぜ?」の繰り返しと「最初の一歩を1つだけ決める」ができればOKです。
- この分解は、経営の相談だけでなく、現場の小さな問題にも使える技術。どんどん使って、自分のものにしてください。