AIと宿YADO no AI LAB
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企画・マーケティング 約7分で読める

新しい宿泊プランを考える。思いつきで終わらせないAI企画術

「何か新しいことを」と言われたら、ブレストはAIと。条件出し・絞り込み・肉付けまで、企画の回し方を練習します。

📸 今日の写真を送ってみよう!

基本の考え方

AIとの企画セッションは3段階です:1大量出し(条件を数回変えて30〜50案出す)2絞り込み(実現性と魅力で5案に)3調理(1案を現実に落とす、宿の条件に合わせる)。

「条件を変える」が質の源です。ターゲットを変える(20代女性→50代夫婦)、テーマを変える(食→体験→季節)、実現性を変える(今週できる小さなこと→夏の大型企画)。1つのお題で3セット出すと、かなり広がります。

出た案をそのまま実行するのではなく、必ず「現実に落とす(調理する)」段階を挟んでください。コスト・人員・季節・宿の色との相性を人が判断します。

やってみよう(手順)

1お題を1つ決める

例:「秋の平日プラン」。まずこれだけ。

2条件を3パターン変えて大量出しを依頼

下の文を使います。

3出た案から「うちらしい」5案を選ぶ

この選球は人の役目。AIの案はあくまで種。

41案を選んで下の「調理」文で現実に落とす

ここで実現性が見えます。

AIに送る質問文

企画案の大量出し(条件を3回変えて送る)
あなたは宿の企画ブレストの相手です。
「秋の平日プラン」について、10案考えてください。
条件A:ターゲット=アクティブシニア(50〜70代夫婦)。
※各案に「一言コンセプト」を添えて。

(10案出たら、続けて条件B・条件Cでお願いします)
条件B:ターゲット=若い女性2〜3人組(20〜30代)。
条件C:テーマ=「食」と「体験」の組み合わせ。
気に入った1案を「調理」する(現実に落とす)
さきほどの案の中の「◯◯」を採用候補にします。
この案を、私の宿(客室12室・家族4名とパート3名)で
実現するための「調理」をお願いします。

確認したいこと:
1. 必要な準備と概算コスト感
2. 現体制で回せるか、どこを工夫するか
3. 最初の小さな実験(トライアル版)の設計
4. 販売するOTAのプラン名案(3案)

今日のゴール確認

  • 「大量出し→絞り込み→調理」の3段階が言えればOKです。
  • 調理済みの1案が出たら、次は「宿泊プランをAIと考える」やOTAの項目に繋げられます。

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